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第6回定例会が開会しました

本日、第6回朝来市議会定例会が開会しました。

今定例会では、報告案件のほか、条例制定・条例改正、一般会計補正予算、財産の取得や契約締結など、市政運営に関わる重要な議案が提案されています。

特に注目されるのは、史跡生野銀山の保存・活用に向けた「朝来市史跡生野銀山条例」の制定です。三菱マテリアル株式会社からの事業譲渡を受け、市が公の施設として生野銀山を管理・運営していくための根拠となる条例であり、今後の観光振興や文化財保護のあり方を左右する重要な議案です。

また、生野町黒川地区に整備される自然環境保全センターの設置条例、地方税法改正に伴う市税条例改正、緑ヶ丘キャンプ場の廃止に伴うキャンプ場条例改正なども提案されています。

一般会計補正予算では、ケーブルテレビ朝来局舎の空調設備更新、中東情勢等による原油・原材料価格高騰への中小企業支援、自然環境保全センター開設に向けた運営経費、生野銀山の指定管理者選定に係る経費などが計上されています。

さらに会期中には、消防車両や学校給食センター炊飯設備の取得、新産業団地調整池整備工事請負契約の締結、生野銀山施設の無償貸付、自然環境保全センターの指定管理者指定などの議案も予定されています。

私たち会派は、将来の財政負担は適切か、公共施設の運営は持続可能か、市民サービスの向上につながるか、地域活性化にどのような効果をもたらすのかといった観点から、提案された議案を慎重に審査してまいります。

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第5回臨時会(令和8年5月) 開催

条例改正、学校施設改修、教育委員任命などを議決

令和8年5月20日、朝来市議会臨時会が開催され、専決処分の承認案件2件、工事請負契約案件1件、教育委員会委員の任命同意案件などについて審議・議決しました。

私たちは、それぞれの議案について内容を精査し、市民生活への影響や事業の必要性を踏まえて判断しました。

税条例・国民健康保険税条例改正を承認

臨時会では、地方税法等の改正に伴う専決処分として、

・承認第2号 朝来市税条例の一部改正
・承認第3号 朝来市国民健康保険税条例の一部改正

について審議し、承認しました。

税条例の改正は、軽自動車税制度の見直しや再生可能エネルギー設備等に係る特例の取扱いなど、地方税法及び関係政令改正への対応であって、税率や基準額、課税対象等について市独自の政策判断を加える内容ではなく、国制度への整合的な条例整備です。

国民健康保険税条例の改正では、国の制度改正を受け、課税限度額の見直しや低所得世帯への軽減措置の拡充に加え、新たな「子ども・子育て支援納付金」制度への対応などが行われています。

いずれも法令改正に伴い必要となる措置が中心であり、税負担の公平性や子育て支援の観点から適切な対応であると判断しました。

朝来中学校体育館の予防改修工事契約を可決

議案第45号では、朝来中学校屋内運動場(体育館)の予防改修工事の契約締結について審議しました。契約金額は2億5,850万円で、条件付一般競争入札により選定された事業者と契約するものです。

施設は建設から30年以上が経過し、屋根や外壁の劣化が進行していることから、今回の工事では屋根・外壁改修に加え、トイレの洋式化、LED照明化、内部改修などが実施されます。

私たちとしては、老朽化が進む学校施設の長寿命化と教育環境の改善を着実に進めることは重要であり、必要な事業であると考えています。

今後も工事の安全性や品質確保、適切な事業執行について注視してまいります。

教育委員会委員の任命に同意

教育委員会委員の任命同意についても審議が行われ、議会として同意しました。

教育行政を取り巻く環境は、少子化や教育課題の多様化など大きく変化しています。学校・家庭・地域が連携しながら、子どもたちにとってより良い教育環境づくりが進むことを期待します。

市民生活の課題を引き続き注視

今回の臨時会では、税制度、国民健康保険、学校施設整備など、市民生活に直結する議案が審議されました。

私たちは、制度改正の趣旨や事業の必要性を丁寧に確認しながら、今後も市民目線に立った議論と提案を続けてまいります。

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会派活動報告(Vol.20)を発行しました

このたび活動報告(Vol.20/2026年4月号)を発行しました。

本号では、令和8年度の朝来市予算について、
「暮らしを守りながら、将来に備える予算」
という視点から説明しています。

今回の主な内容
  • 市民生活を支える施策(子育て・教育支援など)の継続・強化
  • 産業振興や若者定着に向けた将来投資
  • 広域行政における財政負担の増加とその課題
  • 行政視察から得た「成果を重視する行政」の重要性
私たちの考え

今回の予算は、

  • 今の暮らしを守る
  • 将来への投資を進める
  • 財政の持続性を確保する

という3つのバランスを取ろうとする内容です。

私たちは、施策の実施だけでなく、「実際に成果が出ているか」
という視点で、今後も市政をチェックしていきます。

活動報告の閲覧はこちら 

👉ACTIVITY_REPORT_Vol.20

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令和8年3月定例会報告

 朝来市議会3月定例会は、2月25日から3月26日までの会期で開催され、提案された議案はすべて可決し、閉会しました。
 今回の定例会の最大の焦点は、令和8年度一般会計当初予算(231億円)でした。

1.令和8年度予算の特徴― 子育て・若者・産業に重点 ―

 今回の予算は、子育て支援・若者定着・地域経済の強化に重点が置かれています。

子育て・教育への重点投資

  • 学校給食費の無償化の継続
  • 医療費無償化の継続
  • 教育振興基金の創設

 子育て世代への支援は引き続き手厚く、「子どもを安心して育てられるまちづくり」を明確に打ち出した内容となっています。

若者定着と地域経済の強化

  • 新産業団地の本格整備
  • 奨学金返還支援(最大90万円)
  • 空き家活用・就農支援

 人口減少が進む中、「若い世代が残る・戻って来る」ための施策が強化されています。

地域の基盤を支える施策

  • 農業支援・スマート農業
  • ゼロカーボンの推進
  • 観光振興(大河ドラマ関連事業)

 将来を見据えた地域づくりのための投資も進められます。

2.今回の議会の意義― 朝来市の方向性を示す ―

 今回の議会は、「これからの朝来市の方向性を示す議会」であったと受け止めています。

 今回の予算は、今の生活を支える支出、将来への投資、財政の持続性の3つのバランスの上に成り立っています。

3.財政の課題と広域行政の重要性

 今回の予算では、財政調整基金の繰入が大きくなっており、その主な要因の一つが、病院組合に係る負担の増加です。
 また、ごみ処理などに係る負担も増加しています。

 これらは、市民生活に直結する基盤ですが、市単独では維持が困難であり、他市と連携して支えていく必要があります。人口減少が進む中で、こうした広域行政の重要性は、今後さらに高まっていくと考えられます。

 今回の負担増については、一定程度やむを得ない性質のものと受け止めますが、負担の妥当性、運営の効率性について、今後も引き続きチェックしていく必要があります。

4.私たちの考え方

 今回の予算と施策は、市民の皆さまの生活に直結するものです。私たちは、実効性はあるか、将来に過度な負担を残さないか、支援のバランスは適切かという観点から審査しました。

 今後も、市民生活の視点、将来世代への責任の両面から市政をチェックし、提言してまいります。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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令和8年3月定例会が始まります

― 新年度予算231億円、子育て・教育・産業振興を重点に ―

令和8年第4回朝来市議会定例会(3月定例会)が開会します。

会期は2月25日から3月26日まで。

今回の最大の議案は、令和8年度一般会計予算(総額231億円)です。
あわせて条例改正や指定管理者の指定など、多くの重要案件が初日に提案されます。

私たち会派としても、市民生活への影響を丁寧に検証してまいります。

1.令和8年度予算のポイント

■ 子ども・教育への投資

教育振興基金を新設(3億円規模)

教育の質向上と将来への安定財源確保のため、教育振興基金を創設します。
条例整備も初日に提案されています。

子育て世帯の負担軽減を継続・拡充

  • 学校給食費の完全無償化継続
  • 0歳~18歳の医療費無償化継続
  • 保育料・給食費の無償化
  • 不登校支援員を全小中学校へ配置

子育て支援は本市予算の中でも引き続き大きな柱となっています。

地域経済と働く場の確保

新産業団地の整備(本格工事へ)

企業誘致のための新産業団地整備が本格化します。
将来の雇用確保につながる重要事業です。

若者定着策

  • 奨学金返還支援(最大90万円補助)
  • 空き家リフォーム補助の対象拡大
  • 新規就農支援の強化

人口減少対策として、「若者の定着」に焦点を当てた制度設計が目立ちます。

■ 農業・環境分野の挑戦

農業経営安定化対策

資材高騰対策や水稲支援を実施。

スマート農業の推進

RTK基地局を活用した先進的取組を展開。

ゼロカーボン推進・生物多様性戦略策定

環境分野の長期ビジョンづくりも進めます。

観光・地域活性化

大河ドラマ関連事業

大河ドラマ「豊臣兄弟!」関連事業を展開。
観光誘客の好機をどう活かすかが問われます。

道の駅あさご 村おこしセンター

新たな指定管理者の指定議案が提案されています。
運営体制が変わる重要な転換点です。

2.初日提案の主な議案

初日には、以下のような議案が提案されます。

  • 令和8年度一般会計・特別会計予算
  • 教育振興基金設置条例
  • 火入れ条例改正
  • 消防団公務災害補償条例改正
  • 過疎地域持続的発展計画の変更
  • 各種施設の指定管理者指定
  • 人事案件(教育長、監査委員 等)

3.まとめ

新年度予算は、「将来への投資」と「今の暮らしを守る支援」の両立がテーマと言えそうです。

子育て支援、教育、産業振興に重点を置く姿勢が明確ですが、
財政の持続性や事業効果の検証がこれまで以上に重要になります。

私たちは、市民の皆さんの立場から、丁寧かつ建設的な議論を行ってまいります。

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臨時会(令和8年1月22日)の結果について

令和8年1月22日(木)、朝来市議会臨時会が開催され、議案第1号および議案第2号が原案どおり可決されました。

議案第1号 令和7年度朝来市一般会計補正予算(第10号)

議案第1号は、物価高騰の影響を受けている市民生活や地域経済を支えるための補正予算です。国の経済対策を踏まえ、以下のような施策が盛り込まれました。

  • 市民一人あたり1万円相当(65歳以上は3千円上乗せ)の「あさご元気応援券」配布
  • 大学生等を抱える世帯や、ひとり親家庭への生活支援
  • 医療機関、介護・福祉施設、保育所・こども園等への光熱費・食費高騰対策
  • 畜産農家や酒米価格高騰の影響を受ける事業者への支援

これらは、日々の暮らしや地域の医療・福祉、産業を下支えするものであり、市民生活に極めて深く関わる重要な内容です。

私たちは、議案整理を通じて、本補正予算が、国の「強い経済」を実現する総合経済対策を的確に活用し、生活者支援と事業者支援をバランスよく配置した、妥当性の高い内容となっていることを総合的に確認したうえで、本議案に賛成しました。

議案第2号 令和7年度朝来市一般会計補正予算(第11号)

議案第2号は、衆議院議員総選挙の執行に必要な経費を計上するための補正予算です。

選挙の円滑かつ適正な実施は、民主主義の根幹を支えるものであり、すでに予備費で対応した経費についても、補正予算として整理し直すことで、財政運営の透明性と適正性を確保する内容となっています。

選挙事務を滞りなく進めるために必要不可欠な予算であると判断し、賛成しました。

市民の皆さまへ

今回の臨時会では、物価高騰から市民の暮らしを守ること、そして公正な選挙を確実に実施することという、今まさに求められる課題に対する重要な議案が審議されました。

私たちは、今後も、市民生活に寄り添った政策判断、財源や制度のチェックを怠らない議会活動を通じて、責任ある役割を果たしてまいります。

引き続き、市政へのご理解とご意見をお寄せください。

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活動報告Vol.19(2026年1月号)を発行しました

活動報告「ACTIVITY REPORT Vol.19」を発行し、新聞折り込みチラシとして市内各戸へお届けします。

本号では、新年のご挨拶とともに、昨年の市議会議員選挙後の決意、会派としての基本的な考え方、そして令和7年11月26日から12月19日まで開会された朝来市議会第2回定例会の主な審議内容についてご報告しています。物価高への対応、子ども・子育て支援、観光・交流拠点の整備、地域コミュニティ施設の維持、持続可能な行財政運営、JRローカル線の維持に関する意見書など、生活に直結する重要なテーマを取り上げています。

また、百条委員会をめぐる経過についても、制度の役割の違いを踏まえながら、会派としての受け止めをお伝えしています。活動報告が19号を迎えたのも、市民の皆さまとの情報共有と対話を大切にしてきた歩みの一つであると考えています。

私たちはこれからも、「誠実に学び、正しく働き、信頼される議会へ」を掲げ、市民の声に真摯に耳を傾け、実効性ある政策提言と責任ある議会運営に取り組んでまいります。

活動報告がお手元に届きましたら、ぜひご一読いただき、率直なご意見・ご感想をお寄せください。今後とも朝来市創生の会の議会活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

👉会報Vol.19(PDF)を読む

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第2回朝来市議会定例会が開会しました

—主な議案とポイントをわかりやすく紹介—

第2回市議会定例会が開催され、市民生活や地域の将来に関わるさまざまな議案が審議されます。ここでは、市民の皆さんに関係の深い内容を中心に、主な議案のポイントをわかりやすくお伝えします。

1.子育て・教育に関する議案
● 子ども・子育て支援計画の内容変更
児童福祉法などの改正に合わせ、市の「第3期子ども・子育て支援事業計画」の一部が見直されます。より良い子育て環境づくりを進めるための対応です。
● 保育所・こども園などの基準改正
国の制度改正に伴い、市内の特定教育・保育施設に関する条例の一部が改正されます。

2.暮らしに関する条例改正・新設
● 駅周辺の自転車駐車場に関する新条例
駅前の環境改善と利用者の利便性向上を目的に、「朝来市自転車等駐車場条例」が新たに制定されます。
● 市職員等の旅費に関する条例改正
国の旅費制度改正を受けて、市職員の旅費規定が簡素化・見直しされます。
● 督促手数料の廃止
市が行う督促の手数料を廃止し、事務負担の軽減と効率化を図ります。

3.公共施設の見直し・管理運営の変更
● 山東森林活用環境施設の廃止
公共施設再配置計画に基づき、同施設を廃止するための条例改正が行われます。
● 指定管理者の指定(多数)
今年度は、多くの施設で指定管理者の更新時期となっており、
・地域コミュニティセンター
・温泉施設(よふど温泉、黒川温泉 など)
・老人福祉センター・高齢者施設
・農産物加工施設・農園・公園
・文化・観光関連施設(生野まちづくり工房井筒屋、道の駅関連施設 など)
など、市内の複数の公共施設で、管理運営を担う指定管理者の指定に関する議案が提出されています。

4.予算に関する主な議案

一般会計補正予算(第7号)

今回の補正では、特に次の点が注目されます。

  • 物価高騰対策として
    → 3か月分の水道料金基本料金の免除 を実施
  • 自然環境保護施設(仮称)の整備費追加
  • 令和7年8月5日の豪雨災害による農地の復旧経費
  • 児童手当給付事業の見込み減による減額補正

これらの財源として、寄附金(ふるさと納税クラウドファンディング分)、市債、国・県支出金の調整などが行われます。

● 水道事業会計補正予算(第3号)

上記の水道料金基本料金の免除に伴い、水道事業では会計の組み替え補正が行われます。

● そのほかの特別会計補正

国民健康保険、介護保険、下水道などの補正予算も提出予定です(現在調整中)。

5.その他の主な議案
● 山城の郷条例の全部改正
観光施設「山城の郷」について、管理運営の手法変更を目的とした全面改正です。
● 自然環境保護施設の工事契約変更
老朽化した屋根材による追加工事が必要となり、工事請負契約の変更が提案されます。

まとめ
今回の定例会では、
• 子育てや生活に関わる条例の改正
• 公共施設の管理体制の見直し
• 水道料金の負担軽減などの物価高騰対策
• 災害復旧や環境保全に向けた取り組み
など、市民生活に影響の大きい議案が多く並んでいます。
朝来市の今後のまちづくりに関わる重要な議論が行われますので、ぜひ関心を持って見守っていただければと思います。

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令和7年度予算編成における提案要望事項の実現状況をアップしました。

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改選に当たり

10月26日に執行された朝来市議会議員選挙において、
朝来市創生の会の会員議員は全員が当選いたしました。
ご支持とご信頼をお寄せいただいた市民の皆さまに、心より感謝申し上げます。

今回の選挙では、投票率が初めて60%を下回り、
市議会への関心が薄れつつある現状が浮き彫りとなりました。
この現実を重く受け止め、議会が市民に信頼される存在として
その責務を果たしていかなければなりません。

また、前期の議会混乱の火種も残ったままであり、
新たな議会においても、引き続き対応していく必要があります。

私たち朝来市創生の会は、
「正義の貫徹」と「倫理の確立」を議会運営の根幹に据え、
不正や不透明な行為を許さず、公正と誠実を貫く議会を目指します。
そのうえで、市政の健全な発展と市民生活の安定に資する政策の実現を目指し、朝来市の未来のために全力で働いてまいります。

今後とも、朝来市創生の会へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

朝来市創生の会 会員議員一同